あなたの不要コンテンツが10万円に変わる最短戦略

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こんにちは、コトラーです。

この度は、本教材を目に留めていただき誠にありがとうございます。

この教材では、Kindleや他のプラットフォームで電子書籍や教材として出品した原稿を”合法的”に”売り飛ばし”マネタイズする非道徳な方法を暴露します。

正直な話、私のテンプレ通りに沿っていけば良いだけなので、かなり有益かと思います。

また、当教材の手法で、タネをまき、成長させれば、大きなお金を生む木になることが可能です。

現在副業として、少しずつ注目を集めているコンテンツ販売

その中で、電子書籍や教材の命ともいえる原稿は、絶対になくてはならないものです。

出品したことのある方であれば、わかるはずですが、原稿の執筆には、とても多くの時間と労力を使います。

正直な話、とてもしんどいですよね。

それに副業で、取り組んでいる方は、なるべく時間と労力を使いたくないでしょう。

そこで今、【自分の原稿を書き出品するコンテンツ販売者】

ではなく、【原稿を外注化し出品するコンテンツ販売者】

として、原稿を安価で獲得する手法が流通し始めています。

僕自身、半年以上この手法でコンテンツ販売を行い、

あまり自身の手で書かずに多くの原稿を獲得してきました。

上手く原稿の外注化をすることが出来れば、上質な原稿を1ヶ月以内に、10記事以上の獲得も容易です。

本編では、外注化に関する教材でありませんので、外注化に関して詳しくは説明しませんが、コンテンツ販売で自動収入を獲得したいのであれば、原稿を外注化して出版する、編集者はとてもおすすめです。

多少の外注費用を必要としますが、費用対効果を考えれば、断然外注化するべきです。

ですが、

・外注費を回収する自信がない

・外注費用を出すのはもったいない

・表紙も外注してるから外注費が負担になる

こう思う方は一定数いるでしょう。

でも心配ありません。原稿を”合法的”に”売り飛ばし”マネタイズする非道徳な方法を使えば、それだけで外注費を回収することが出来ます。

それどころか、上手く利用すれば、外注費を大きく上回る事が出来るでしょう。

つまり、原稿が”富”を生み出します。

ほとんどの方が、出版した時点でその原稿を使うことはないでしょう。開いたとしても、原稿の加筆や修正で書き直す程度ではないでしょうか?

原稿は資産です。何もせずにPCの奥深くに眠らすことは、非常にもったいない、そう聞いたあなたはこう思うかもしれません。

「原稿は資産?何をいっているんだ」

「原稿は著作権があるから売れないでしょ」

「もしかして著作権を譲渡するのか?」

今までの話だけだとそう思うのも仕方ありません。

ですが、原稿は資産と言っている私が、著作権を譲渡するなどもってのほか、原稿の著作権を保有しながらマネタイズする方法が存在するのです。

一度出品して使わなくなった原稿を合法的に売り飛ばし富を構築できます。

私も実績0の状態から、この方法でマネタイズに成功し現在進行形でお金をうみ続けてくれています。

つまり、私の手法を知っているか知らないかだけ

それも実行するために、面倒な部分は解説しているため原稿さえ用意できれば、すぐに始められます。

また、原稿を使ったマネタイズでけで、十数万円稼いでいるような方もいらっしゃいます。

それほど再現性が高く、強力な手法です。この教材は、

・今まさに原稿を獲得しまくっている人

・原稿の外注化に興味があり取り組もうとしてる人

・コンテンツ販売に興味があり、やってみようとしている人

上記に該当する方であれば、今後役に立つ内容になっています!

やることはとてもシンプルで、原稿さえあれば、誰でも簡単に実行でき、上手く活用すれば、とても大きな収入源になりえます。

この手法を早速使う人は、私のようにマネタイズに成功し更に先のマネタイズに繋げることができます。

買わないと、出遅れて飽和状態になりマネタイズに繋げることが難しくなります。稼げなくなるのも時間の問題でしょう。

この方法は、希少性の高い方法となりますので、一定数売れれば販売停止にしようと考えています。

ですのでこの情報をなんとなく購入してみよう、というような方は、本気に必要な方の妨げになるので絶対に購入しないで下さい。